一宮市千秋町で生垣の仕上げ作業になります。
お客様からの要望で一度天端を水平に整えたいとのことですので、生垣の高さを下げつつ凹凸な天端を水平に切り戻す作業になります。少し距離がありますので、水糸を使って水平の確認をしつつ天端を仕上げていく作業になりますが、チェンソーとトリマーを使っての作業になります。
最近はコードレスの機械が主流でマキタの電動トリマーを使えば延長コードを気にすることなく快適に作業を進められるので、作業時間の短縮にもなります。
一昨年から放置した状態での剪定になりますので、太い枝もありますが、目立てしたトリマーを使えば楽に直線を出すことができますので、作業がはかどります!
道路から建物内が見えない高さで仕上げましたので、スクリーンとしても問題ありません。
樹高だけではなく枝張もある状態でしたが・・・
均一に枝葉が伸びていましたので、樹高を20㎝ほど下げて天端ラインをキレイに出すことが出来ました。
マキタの電動トリマーになります。場所によって機械のサイズを使い分けますので、効率良く作業が進みます!!