今回は一宮市内でシンボルツリーにシマトネリコが映えるお庭でのリフレッシュ作業になります。
庭木も植えたてのころは小さな苗木ですが、10年ほど年数が経過すると大きく存在感のある庭木に育ってしまいます。とくにシマトネリコは成長が早く自然樹形にこだわってしまうと、あっとゆう間に大きくなってしまいます。

伸びすぎたシマトネリコを小さくコンパクトな樹形に仕上げるには強剪定になってしまい、ごつごつとした骨格剪定になってしまいますが、枝葉が風にそよぐぐらいの仕立ての方が感じ良く見えるので、切り戻し剪定で進めました。

シンボルツリーの足元がサッパリしすぎていることを気にしていたお客様から『何か良い植物があれば教えて欲しい』と聞かれましたので、ローズマリーを提案させて頂きました。

ローズマリーは香の強い植物で樹高があまり大きくならず(低木ぐらい)丈夫で育てやすい植物です。よく草花と思われがちですが、軸が木質化した樹木の仲間になります。葉の色も品種のよっては多彩で、単調な感じにはなりません。乾燥と日陰に強い植物ですので、水やりも楽になるのでおすすめの植物です。

今回はシラカシを伐根してみたところ、腐食の少ない土壌でしたので、腐葉土と肥料で土壌改良をしてから植栽してあります。

これだけ葉色と形状が違うと同じローズマリーには見えませんね!!

ローズマリーは成長の早い植物ですので、安価でいろいろと種類も選べる小さめの苗木を選んでおります。